遅刻について

どうもながいもです。

今日は先輩との用事で遅刻をした時の対応がとても良かったので私も遅刻した時にこんなふうにできたらいいなと思い書き留めておくことにしました。

 

まず事前に決めていたことと出来事

・13:00に仙台駅のステンドグラス前(仙台市民定番の場所)にて待ち合わせ

・過去2回(9月29日を10月7日に、10月7日を今日に)リスケ経験

・とりあえずご飯を食べにいく予定

 

ということでしたが当日は先輩が寝坊をして1時間20分の遅刻でようやく会えました。

それまでの流れとしては

・LINEで起きた時に事実を報告、謝罪

・到着が13:50くらいになるから時間を潰していて欲しいとの要請

・13:40にバスが遅れているからもう少しかかるとの報告

・バスが駅に着いたと報告

 

そこからは

・開口一番謝罪(ながいもは時間的余裕もあり暇もいい感じに潰せたので特に怒っていない)

・その日のプランを練っていなかったのでどこに行きたいか尋ねる、提案する

・目的地が決まったので移動

移動中も軽く謝罪、反省

先輩には遅刻常習犯の上司がいて(ながいもも知っている人)、反面教師としてこんなふうに遅刻はしないようにしようと思っていたが結果遅刻してしまったと反省

・リスケの件についても謝罪

・その上司の元でもう働きたくないと打ち明ける

 

といった感じで目的地まで向かいました。

目的地のカフェでは仕事についてや人間関係のことなどのおもーい話や推しについてなどの沸く話などをして、先輩が奢って1件目は終了でこのあと2、3件ほど行ったり他の方々と合流したりしたのですが特に重要ではないので割愛します。

 

信頼している先輩で、リスケされた時は不信感を覚えたのですが当日になってみると回復していました。私ってちょろいね!

 

ここで何が重要かをまとめると

・遅れた時にどのくらい時間がかかるのかを正確に報告する

・謝罪・反省の意思を示す

だと思います。一つ目は死ぬほど重要です。

遅れる時間の長さでどんな時間の潰し方をすればいいか変わってきますからね。

 

だから遅刻すると分かった時点で逆算して報告すべきだと思いました。あと普通にヨイショされたよね。

こんな感じで遅刻は罪!正確に報告しないのはもっと罪!という意識で対処していこうと思います。では!!